胡蝶蘭は「幸福が飛んでくる」「幸せが根付く」と言われ、御祝いにぴったりの縁起の良い花と言われています。
また、お手入れがしやすく花持ちが良いことも贈り物に選ばれる理由です。
高級花の胡蝶蘭は見た目にも美しく可憐で華やか。末永く観賞を楽しみたいものですね。
胡蝶蘭の育て方~初夏から初秋まで~
◎良い置き場所―温度20~27℃ 湿度60% 日光50%
出来れば風通しの良いところがベスト。30℃以上の高温になりすぎないところを選びましょう。
エアコンで最適な室温を保つのがおすすめですが、冷房の直風が当たるところは避けましょう。
例)居間・オフィス内・マンションならどこでもOK
※置いた場所の環境に胡蝶蘭が慣れてくるため、頻繁に置き場所を変えないことをおすすめします。
×悪い置き場所―エアコンの風・直射日光が当たる場所
窓際などは光が強すぎるので窓際に置くときは窓から離して置いてください。(約1~2m)
夏は高温で蒸し暑いと花がしおれるため、暑すぎる場所はNG。
直射日光は花や葉が焼けてしまいますので気を付けましょう。
またエアコンの直風にも当たらない場所を選びましょう。
◆水やり―水は月1~2回。たっぷり与えてしっかり乾かす
出荷時は水を与えてありますので2週間は与えないようにしましょう(表面が乾いていてもあげない)
受け皿に水がたまらないことがポイント。水を与えたら、鉢の中の水をしっかり切って受け皿に置きます。
オフィス・病院などエアコンが一日中入っている所は一週間に一回程度与えてください。
鉢の奥のほうまで乾いたらあげてください。湿っていたらあげてはいけません。
<ポイント>
爪楊枝を鉢の中に5cm差しておいて、抜いてみてつまようじが乾いているようでしたら水やりOK。タップリと与えると良いでしょう。
抜いたつまようじがまだ湿っているようでしたら、水やり不要です。
※水やりの際は必ずラッピングを外しましょう。
◆霧吹き―天気の良い日の午前中に1日1回
花と葉、全体に吹きかけましょう。湿度60%を好みますので湿度を補ってあげます。
晴れの日の午前10時頃までにスプレーで吹きかけてください。
特に「つぼみ」は花を咲かせるために、水・湿度を必要としますので、「つぼみ」に向けてたっぷりスプレーしてください。
午後は与えないようにしましょう。
●花・・・花の裏側からやさしくフワッとスプレーしてください(表からの場合受粉して花がしおれるため)
●つぼみ・・・花を咲かせるために、水・湿度を必要とするため直接スプレーしてください。
●葉・・・しっかりスプレーで吹きかけてください。
胡蝶蘭は湿度60%を好みます。スプレーノズルを調節して出来るかぎり細かい霧になるようにして与えてください。
◆肥料―花が咲いている時は与えない
花が終わって茎を切り取ったら、2000倍のハイポネックスを水代わりに週1回与えてください(2度咲きのため)
最後に
胡蝶蘭を長く楽しむために必要なお手入れ方法をご紹介しました。
季節によって育て方が異なりますので、他の季節の育て方も是非ご参照ください。
兵庫県姫路市姫路駅・姫路城すぐのFlowershop*iizuka-飯塚生花店-。
創業57年、冠婚葬祭・学校行事・祝い事においても、大手ホテルや会場・姫路市との提携あり。信頼と実績・品質デザイン重視で長年地域の方々から御支持を頂いております。
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